ExcelVBAへの道 　第8章　コード例２ 文字列を半角大文字にする 最終列、最終行を取得 範囲選択の変更 リストのデータ数取得 シートのすべてのデータを選択 画面のちらつき防止 重複データの削除 右側のシートをアクティブにする 貼り付ける コピーモード解除 可視セルデータのみコピーする 列の非表示 セルに名前を定義する ブックを開く メッセージを出さない。 ブックを非表示にする。 アクティブブックを最大化 タイトル名変更 ステータスバーにメッセージを出す フォーム上のリストボックスにデータを読み込む ワークシート上のリストボックスへのデータ取り込み スピンボタンの値をテキストボックスに代入 縦方向のループ アクティブセルの文字を太字にする 行・列を削除する 選択範囲の行数を数える アクティブセルの行・列全体を選択する コピー、切り取り、貼り付け 空白セルを挿入する 空白セルを削除する アクティブシート名をセルに出力 ワークシートをアクティブにする 全てのワークシート名をセルに出力する 最後のシートの後ろに新しいシートを追加する シート3をコピーしてシート１の前に追加する シート１のデータをシート２に貼り付ける アクティブシートを削除する シートに名前を付けて保存する シートの保護 ブックを開く 全てのブックを閉じる ブックを指定して閉じる ブックを上書き保存する ブックを別名保存する 新しいウィンドウを開く アクティブウィンドウを閉じる アクティブウィンドウの大きさ固定 エクセルを終了する 全画面表示 RGBで色設定 RBGコードで色設定 フォントサイズを設定 フォントの書式設定 罫線で格子を引く 罫線の種類を設定する 書式クリア アクティブシートを印刷する 印刷プレビュー 用紙を横に設定する 印刷範囲を設定 フォームの表示位置 コンボボックスにリストを設定 インプットボックスのデータを取得 ダイアログボックスを表示 型変換 文字列を数値に変換 数値を文字列に変換 Rエラー番号の意味を表示する 日付の年・月・日を表示する 時刻の時・分・秒を表示する 日付の曜日番号を表示する 現在の日付・時刻・日時を表示する 文字列の長さを表示する 文字列を左から取得する 文字列を右から取得する 文字列の指定位置から取得する 文字列の形式を変換する 文字コードで文字を指定する テキストを読み込む セル内容を検索する 違うシートに移動して自動的にスクロールする 10から100までの間で乱数を取得する イベントの発生を止める ビープ音を鳴らす。 例３へ移動

アクティブシート名をセルに出力 Range("A1").Value = ActiveSheet.Name ワークシートをアクティブにする WorkSheets("Sheet2").Activate 全てのワークシート名をセルに出力する Dim I As Integer For n = 1 To WorkSheets.Count ActiveSheet.Cells(n,1) = Worksheets(n).Name Next 最後のシートの後ろに新しいシートを追加する Worksheet.Add After:=Worksheets(Worksheets.Count) シート3をコピーしてシート１の前に追加する Worksheets("Sheet3").Copy Before:=Worksheets("Sheet1") シート１のデータをシート２に貼り付ける Worksheets("Sheet1").Range("A1:D9").Copy Worksheets("Sheet2").Paste アクティブシートを削除する ActiveSheet.Delete シートに名前を付けて保存する Dim MySheet As Worksheet Set MySheet = Worksheets.Add MySheet.SaveAs Filename:="シート保存.xls" シートの保護 Activesheet.Protect Password:="パスワード" ブックを開く Workbooks.Open("Book2.xls") 全てのブックを閉じる Workbooks.Close ブックを指定して閉じる Workbook("Book2.xls").Close ブックを上書き保存する ActiveWorkbook.Save ブックを別名保存する ActiveWorkbook.SaveAs Filename:="別名保存.xls" 新しいウィンドウを開く ActiveWorkbook.NewWindow アクティブウィンドウを閉じる ActiveWindow.Close アクティブウィンドウの大きさ固定 ActiveWindow.EnableResize = False エクセルを終了する Application.Quit 全画面表示 Application.DisplayFullScreen = True RGBで色設定 Range("A1:C9").Font.Color = RGB(255,0,0) Range("A1:C9").Interior.Color = RGB(255,0,0) RGBコード 0 黒 1 青 2 緑 3 シアン 4 赤 5 マゼンタ 6 黄 7 明るい灰色 8 灰色 9 明るい青 10 明るい緑 11 明るいシアン 12 明るい赤 13 明るいマゼンタ 14 明るい黄 15 白 RBGコードで色設定 Range("A1:C9").Interior.Color = QBColor(15) フォントサイズを設定 Range("A1").Font.Size = 24 フォントの書式設定 Range("A1").Font.Name = "MS 明朝" 罫線で格子を引く Range("A1:D9").Borders.Weight = xlThick Range("A1:D10").Borders.Weight = xlHairline Range("A1:D11").Borders.Weight = xlThin Range("A1:D12").Borders.Weight = xlMedium 罫線の種類を設定する Range("A1:D12").Borders.LineStyle = xlDash Range("A1:D13").Borders.LineStyle = xlContinuous Range("A1:D14").Borders.LineStyle = xlDashDot Range("A1:D15").Borders.LineStyle = xlDashDotDot Range("A1:D16").Borders.LineStyle = xlDot Range("A1:D17").Borders.LineStyle = xlDouble Range("A1:D18").Borders.LineStyle = xlSlantDashDot Range("A1:D19").Borders.LineStyle = xlLineStyleNone 書式クリア Range("A1:D19").ClearFormats アクティブシートを印刷する ActiveSheet.PrintOut 印刷プレビュー ActiveSheet.PtintPreview 用紙を横に設定する ActiveSheet.PageSetup.Orientation = xlLandscape 印刷範囲を設定 Sheet1.PageSetup.PrintArea = "A1:F7" フォームの表示位置 UserForm1.StartUpPosition = 0 UserForm1.StartUpPosition = 1 UserForm1.StartUpPosition = 2 UserForm1.StartUpPosition = 3 コンボボックスにリストを設定 ComboBox1.ListFillRange = "A1:A9" インプットボックスのデータを取得 Dim Mymsg As String Mymsg = InputBox("文字を入力") ダイアログボックスを表示 Dialogs(xlDialogOpen).Show 型変換 ActiveSheet.Cells(1,1).Value = Cbyte("25") ActiveSheet.Cells(1,1).Value = CInt(1234.567) ActiveSheet.Cells(1,1).Value = CLng("123.456789") ActiveSheet.Cells(1,1).Value = CSng("1.2345678") ActiveSheet.Cells(1,1).Value = CDbl("1.23456677") ActiveSheet.Cells(1,1).Value = CStr(12345) ActiveSheet.Cells(1,1).Value = Cdate("2004/2/2") ActiveSheet.Cells(1,1).Value = Ccur(1234) ActiveSheet.Cells(1,1).Value = Cvar(I & "50") 文字列を数値に変換 Range("A1").Value = Val("123456") 数値を文字列に変換 Range("A1").Value = Str(12345) エラー番号の意味を表示する ActiveCell.Value = Error(52) ファイル名または番号が不正です。 日付の年・月・日を表示する ActiveCell.Value = Year("平成13年2月2日") ActiveCell.Value = Month("平成13年2月3日") ActiveCell.Value = Day("平成13年2月4日") 時刻の時・分・秒を表示する ActiveCell.Value = Hour("午後1時45分32秒") ActiveCell.Value = Minute("午後1時45分33秒") ActiveCell.Value = Second("午後1時45分34秒") 日付の曜日番号を表示する ActiveCell.Value = WeekDay("平成15年4月16日") １は日曜日 ２は月曜日 ３は火曜日 ４は水曜日 ５は木曜日 ６は金曜日 ７は土曜日 Dim Myday As Integer Myday = WeekDay("平成15年3月3日") Select Case Myday Case 1 ActiveCell.Value = "日曜日" Case 2 ActiveCell.Value = "火曜日" End　Select 現在の日付・時刻・日時を表示する ActiveCell.Value = Date ActiveCell.Value = Time ActiveCell.Value = Now 文字列の長さを表示する Dim str As String str = "あいうえお" ActiveCell.Value = Len(str) ActiveCell.Value = LenB(str) 文字列を左から取得する Dim str As String str = "ABCDEFG" ActiveCell.Value = Left(str,3) ABC 文字列を右から取得する Dim str As String str = "ABCDEFG" ActiveCell.Value = Right(str,3) 文字列の指定位置から取得する Dim str As String str = "ABCDEFG" ActiveCell.Value = Mid(str,3,4) 文字列の形式を変換する Dim　str As String str = "ABCDEFG") ActiveCell.Value = strConv(str,vbWide) vbUpperCase アルファベットを大文字に vbLowerCase アルファベットを小文字に vbProperCase 先頭の文字を大文字に vbWide 半角文字を全角文字に vbNarrow 全角文字を半角文字に vbKatakana ひらがなをカタカナに vbHiragana カタナカをひらがなに vbUnicode vbFromUnicode 文字コードで文字を指定する ActiveCell.Value = Chr(56) テキストを読み込む Workbooks.OpenText "C:\abc.txt") セル内容を検索する Dim x With Range("A1:K40") Set x = .Find(検索文字,LookIn:=xlValues) If Not x Is Nothing Then ActiveCell.Value = x End If End With 違うシートに移動して自動的にスクロールする Applocation.Goto Worksheets("Sheet3").Rnage("A29"),True 10から100までの間で乱数を取得する Dim n As Integer ActiveCell.Value = Int(100-10+1)*Rand+10) イベントの発生を止める Application.EnableEvents = False ビープ音を鳴らす。 Beep