試験名


お名前・メールアドレス・住所・生年月日は必ず入れてください。

お名前


メールアドレス


住所


生年月日


年齢


連絡先　電話・携帯番号

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問題１
均等割付を設定した後でフォントサイズを大きなサイズに変更するとレイアウトがくずれるこれを修正する方法を選びなさい。
　修正する方法はない。
　標準フォントのサイズを基準に均等割付をしているので、標準フォントサイズの文字数で均等幅を設定する。
　フォントサイズを大きくしておいてから、均等割付を実施する均等割付の幅は変えない。

問題２
正しいものを選択しなさい。
　行末の段落記号を含めて選択すると網かけの設定対象は文字列になる。
　指定領域でクリックすると段落記号を含めて選択できる。
　指定領域を３回すばやくクリックすると文書をすべて選択したのと同じ結果になる。
　段落記号は印刷されないので書式などは設定されない。
　文字単位で設定する文字スタイルと段落単位で設定する段落スタイルがある。

問題３
改ページ位置の自動修正について正しいものを選択しなさい。
　段落の最後の行だけが次のページに配置されるような場合に前のページに移動するように設定することができる。
　段落の最初の行だけが前のページに配置されるような場合に次のページに移動するように設定することはできない。
　段落の途中で改ページできるのが普通ですが、段落の途中では改ページできないように設定することもできます。

問題４
正しいものを選択してください。
　ワードで並び替えは罫線で囲まれた表の中で可能です。
　項目名と区切文字（タブ・カンマ・改行記号）で区切られている一覧の場合には並び替えができます。
　日付の昇順は新しいものから古い順に並べ替え、降順は古いものから新しいものに並べ替えます。

問題５
段組を設定すると段が不ぞろいになる場合にできるだけ各段を揃える方法で正しいものを選択してください。
　段を設定した最後の改行記号の箇所で改ページダイアログボックスのセクション区切グループの次のページから
　　　開始を選択する。
　段を設定した最後の改行記号の箇所で改ページダイアログボックスのセクション区切グループの現在の位置から
　　　開始を選択する。
　段を設定した最後の改行記号の箇所で改ページダイアログボックスのセクション区切グループの偶数ページから
　　　開始を選択する。
　段を設定した最後の改行記号の箇所で改ページダイアログボックスのセクション区切グループの奇数ページから
　　　開始を選択する。

問題６
段組の中で指定した場所で行を改める場合に正しいものを選択してください。
　セクション区切を入れる。
　メニュー＞改ページ＞段区切を入れる。
　Ctrl+Shift+Enterキーを押す。
　Ctrl+Enterキーを押す。

問題７
間違っているものを選択しなさい。
　ページ罫線の1辺だけ削除することはできない。
　ページ罫線の種類を３−Ｄに指定することができる。
　ページ罫線に自分の作成した罫線を登録することはできない。
　ページ罫線の絵柄を組み合わせて使うことはできない。
　ページ罫線の絵柄の色を任意に設定できる場合がある。

問題８
間違っているものを選択してください。
　サブ文書を別のサブ文書に差し込んで結合できる。
　サブ文書を解除して、グループ文書の文字列にすることができる。
　１つの文書を複数のサブ文書に分割することはできない。
　新規にサブ文書を作成して、1つのグループ文書にまとめることはできない。
　サブ文書の任意の位置から別のサブ文書に分割はできない。
　既存の複数のサブ文書を１つのグループ文書にまとめることができる。
　サブ文書を挿入するとセクション区切が挿入される。
　グループ文書は印刷レイアウト表示で表示できる。
　グループ文書をレベル上げ、レベル下げはできるが、本文にすることはできない。
　グループ文書上でサブ文書が変更されないように文書の保護を設定することができる。

問題９
正しいものを選択してください。
　ブックマークを文字に設定すると「」で文字が囲まれる。
　ブックマークをクリックするだけでリンク先に移動できる。
　ブックマークにジャンプするにはＦ５キーを押し＞ジャンプタブ＞ジャンプの移動先でブックマークを指定する。
　ブックマークにジャンプするにはメニューの編集＞ジャンプ＞ジャンプの移動先でブックマークを指定する。
　ブックマークにジャンプするにはジャンプ先の選択ボタン＞検索＞ジャンプタブ＞ジャンプの移動先でブックマークを指定する。

問題１０
くみもじにできる文字数は何文字までか？
　４文字
　６文字
　５ポイントなら８文字

問題１１
検索できるものを選択してください。
　段落記号
　コメント
　ページ区切
　スペース
　セクション区切
　書式
　表
　フォント

問題１２
正しいものを選択しなさい。
　脚注とは各ページの下部に説明が表示される。
　文末脚注とは文末にまとめて説明が表示される。
　脚注記号は任意では設定できない。
　脚注をクリックすると脚注領域に移動できるが、脚注領域から文中の脚注へは移動できない。
　脚注と文末脚注を入れ替えることができる。

問題１３
正しいものを選択しなさい。
　エクセルのデータを埋め込みオブジェクトとして貼り付けた場合にはワードでデータを変更すると元のエクセルのデータも変更される。
　エクセルデータのリンクオブジェクトをダブルクリックするとメニューバーやツールバーのボタンがエクセルのものに変更されます。
　リンクオブジェクトのリンク元を変更することはできない。
　リンクオブジェクトのリンクの更新を手動にすることができる。

問題１４
（式）フィールドコードで使用できる関数を選択しなさい。
　SUM( )
　PRODUCT( )
　ABOVE()
　MAX( )
　LEFT( )

問題１５
ワード２０００において差し込み印刷ヘルパーを使用して宛名ラベルを作成することに関して正しいものを選択しなさい。
　宛名ラベルの作成にはメイン文書とデータファイルを利用する。
　12枚印刷のラベルシートに1件の宛先だけを印刷することはできない。
　差し込み印刷に使用するデータファイルをクエリオプションボタンをクリックしてレコードを並べ替えることができる。
　差し込み印刷に使用するデータファイルをクエリオプションボタンをクリックしてレコードから条件に合うデータだけを抽出することができる。
　差し込み印刷に使用するデータファイルをクエリオプションボタンをクリックしてレコードから条件に合うデータだけを抽出することはできない。

問題１６
正しいものを選択しなさい。
　ワードのマクロはVisiual Basicの標準モジュールの中にあるModuleの中に記録されます。
　他のワードのファイルにあるマクロを作業中のワードに取り込むことができる。
　マクロが設定されているファイルを開くとメッセージが表示されるがこれを表示しないように設定するには
　　メニューのツール＞マクロ＞セキュリティでレベルを低にする。
　アドインを含むファイルを開くと、マクロが自動的に無効になる場合にはマクロを有効にすることはできない。

問題１７
正しいものを選択しなさい。
　版として保存するとそれぞれの版のそれぞれのファイルとして保存される。
　複数の版を同時に開くことができる。
　保存の対象となるものは日付と時刻、版の作成者、コメントである。
　最新の版は版の一覧の最後に表示される。
　変更前の文書と変更後の文書を比較するには、変更後の文書を開き、メニューのツール＞変更履歴の作成＞文書の比較を選ぶ。

問題１８
正しいものを選択しなさい。
　ワードのファイルの最大のサイズは３２メガバイトである。
　ユーザー辞書の最大単語数は15,000である。
　ユーザー辞書の最大サイズは36,000 バイトである。
　ブックマーク名の長さは30文字である。
　定型句の長さは３２文字である。

問題１９
正しいものを選択しなさい。
　スタイル名の長さは255文字である。
　最大フォントサイズは1,638 ポイントである。
　文書を入力中に効率的に単語登録をするには登録したい単語を範囲選択もしくはコピーした後で、ＩＭＥツールバーの単語／用例登録ボタンをクリックすると登録語句を入力する手間が省ける。
　候補一覧に表示される単語にユーザーコメントを設定することができる。
　ヘルプ トピックに使用するテキストと背景の色を変更することができる。
　メニューの書式の背景を使って設定した背景を印刷することができる。

問題２０
正しいものを選択しなさい。
　見出しスタイルは見出し７までです。
　見出しスタイルは見出し９までです。
問題２１
正しいものを選択しなさい。
　文書の背景を表示するにはアウトライン表示モードでのみ表示される。
　文書の一部のページにのみ奇数ページと偶数ページのヘッダーまたはフッターを挿入することはできません。
　文書をセクションで区切り、セクション間の結合を解除すると、セクションごとに異なる奇数ページと偶数ページのヘッダーまたはフッターを設定できます。
　ヘッダーの垂直位置の調整をするにはメニューのファイル＞ページ設定＞余白タブ＞用紙の上端からヘッダーの上部までの距離を入力します。

問題２２
正しいものを選択しなさい。
　ヘッダーは印刷レイアウトモードでしか表示できない。
　フレームを使用したWebではヘッダーを表示することができる。
　フッターに3/4のように表示するにはヘッダーとフッター ツールバーの定型句の挿入をクリックし、ページ/総ページ数をクリックする。
　メニューの挿入のページ番号でページ番号を挿入した場合にはテキストボックス枠で囲まれる。

問題２３
正しいものを選択しなさい。
　ページ番号の書式を設定することはできない。
　ぺージ番号の書式をページごとに 1、I、a のように変更することはできない。
　フッターに {PAGE} や {DATE} などのフィールドコードが表示される時には、Alt キーを押しながら F9 キーを押します。
　高速保存をオフにすると文書のファイルサイズが小さくなる。
　使用されている文字だけを埋め込むチェック ボックスをオンにすると、文書のファイルサイズを小さくできる場合がある。

問題２４
正しいものを選択しなさい。
　アウトライン表示モードで長文を作成して、印刷レイアウト表示モードにすると行の前の選択領域に黒い四角の印が表示される。
　　この印を削除する方法はない。
　上記の黒い四角の印はアウトライン表示モードで全ての文字列を標準文字列にすると消える。
　上記の黒い四角の印はアウトライン表示モードで全ての文字列のレベルを上げると消える。
　上記の黒い四角の印はアウトライン表示モードで全ての文字列のレベルを下げると消える。



以上で1級は終了です。

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最後に送信ボタンをクリックしないかぎり試験の結果はメールされません。
試験の評価をして欲しくない人は取消ボタンを押して試験結果を削除してください。
送信ボタンを押した方には受験完了のお知らせと受験料金の振込み口座番号をお知らせするメールを送付させていただき
ますので、受験料をソニー銀行の指定口座まで至急お振込みください。お振込み確認できしだい採点表・合格書を送付させ
て頂きます。
なお、念のために弊社までお振込み完了のメールnikoniko@mx8.tiki.ne.jpを出してください。
お手数ではごさいますがよろしくお願いします。
お振込みがない場合には採点表・合格書は送付されません。