表計算部門エクセル知識試験3級
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試験名
お名前・メールアドレス・住所・生年月日は必ず入れてください。
お名前
メールアドレス
必ず半角英数で入れてください。
住所
生年月日
年齢
連絡先 電話・携帯番号
問題1
エクセルのファイルをブックと呼びますがブックは何でどのように構成されていますか?正しいものを複数選びなさい。
ブックはワークシートから構成されている。
ワークシートはブックの集合体でできている。
ワークシートはセルの集合体でできている。
ブックは標準で4枚のワークシートで構成されている。
ワークシートは列と行とで構成されている。
問題2
エクセル2000について正しいものを複数選びなさい。
ワークシートの列は256列ある。
ワークシートは行は65536行である。
ワークシートの行は16384行である。
ワークシートの列はA列からIV列まである。
ワークシートの列は1列から256列と呼ばれる。
問題3
エクセル2000のアプリケーションウィンドウに表示されていないものを2つ選びなさい。
アクティブセル
ホームポジション
Officeアシスタント
シート見出し
タブ
見出しスクロールボタン
スクロールボックス
選択ボタン
問題4
エクセル2000について正しい説明を複数選びなさい。
エクセル2000では操作の効率化を図るために、よく使うコマンドを優先的に表示する「パーソナルメニュー」がある。
エクセル2000では操作の効率化を図るために、よく使うボタンを優先的に表示する「パーソナルツールバー」がある。
ドロップダウンメニューで淡色文字で表示されているコマンドは現在の作業状況で利用できるコマンドである。
ドロップダウンメニューでチェックマークが付いているコマンドは現在有効な状態になっているコマンドである。
ドロップダウンメニューの矢印(スライダボタン)をクリックするとメニューを展開する。
問題5
複数のセルを範囲指定してEnterキーを押していくとアクティブセルはどうなるか1つ選択しなさい。
上から下、左から右に移動する。
上から下へのみ移動する。
下から上、左から右に移動する。
左から右にのみ移動する。
問題6
セルにデータを入力した後で間違いに気づいて元に戻す場合どのような操作があるか複数選択しなさい。
書式設定ツールバーの元に戻すボタンをクリックする。
標準ツールバーの元に戻すボタンをクリックする。
メニューの編集から元に戻すコマンドをクリックする。
キーボードからDeleteキーを押す。
ファンクションキーのF2キーを押して元のデータを入力する。
問題7
データを入力したら#######と表示されたどうしたら正しく表示されるか。一番適切なものを選択しなさい。
表示形式を標準に設定する。
入力したいセルの右のセルのデータを削除する。もしくはクリヤーする。
パソコンを再起動する。
列幅を広げる。
問題8
データの移動に関して正しい操作を複数選択しなさい。
メニューバーの編集をクリック→切り取り→移動先をクリック→メニューバーの編集→貼り付けをクリックする。
ツールバーの切り取りボタンをクリック→移動先をクリック→ツールバーの貼り付けボタンをクリックする。
移動元のセルを選択→セルの外枠をポイント→マウスポインタが白矢印になった状態で移動先までドラッグする。
移動元のセルを選択してクリック→ショートカットメニューの切り取りをクリック→移動先でクリック→
ショートカットメニューの貼り付けをクリックする。
移動元のセルを選択して右クリック→ショートカットメニューの切り取りをクリック→移動先で右クリック→
ショートカットメニューの貼り付けをクリックする。
問題9
複数のセルを範囲選択して移動・コピーの操作は出来るか?
できる。
できない。
問題10
ワークシートのデータを全部一度に消去するのに一番簡単な方法はどれか一つ選択しなさい。
データの入ったセル全部をドラッグして範囲指定した後、Deleteキーを押す。
全ての列を選択した後、Deleteキーを押す。
メニューの編集から全て選択をクリックした後、Deleteキーを押す。
全セル選択ボタンをクリックして、Deleteキーを押す。
問題11
下記の記述で正しいものを複数選択しなさい。
ファイルを開くダイアログボックスの左の部分をプレスバーと呼ぶ。
ファイルを開くダイアログボックスの左の部分をステータスバーと呼ぶ。
ファイルを開く方法にはメニューバーのファイルをクリックして表示されるドロップダウンメニューの最近 使用したファイル名をクリックする方法がある。
ファイルを開く方法にはファイルをクリックして開くボタンから開くか、ツールバーの開くボタンをクリックして開くの
2つしかない。
問題12
合計を求める場合の関数について正しいものを複数選択しなさい。
ツールバーのオートSUMボタンをクリックする
ツールバーの合計ボタンをクリックする。
関数のSUMは合計する範囲内の文字や空白も対象になる。
離れた複数のセルの合計はできない。
Ctrlキーを押すことで離れた複数のセル範囲の合計をすることができる。
Siftキーを押すことで離れた複数のセル範囲の合計をすることができる。
Altキーを押すことで離れた複数のセル範囲の合計をすることができる。
後から合計範囲を変更することはできない。
問題13
下記の記述の空白の枠のなかに適切な文字及び値などを入力もしくは、選択しなさい。
セルに入力された数値に通貨記号¥と3桁区切りカンマ,を付けるにはセルを範囲指定してツールバーの
ボタンをクリックする。
セルに入力された数値を%表示した場合には書式設定ツールバーの
ボタンをクリックする。
3桁区切りカンマ,を付けるには
ボタンをクリックする。
小数点以下の桁数を表示、及び小数点以下の表示桁数を増やすには
小数点表示桁下げ
小数点表示桁上げ
ボタンをクリックする。
逆に、小数点以下の表示桁数を少なくするには
小数点表示桁下げ
小数点表示桁上げ
ボタンをクリックする。
問題14
セルに入力された数値を千円単位で表示するには、表示形式の
通貨
会計
その他
ユーザー定義
で
#,##0
#,###
#,###,
のように設定する必要がある。
問題15
表示形式でセルに入力された値がマイナスの場合に△を値の前に表示するように設定することはできるか?
できない
できる
問題16
列に関する下記の文章に適切な言葉を選択しなさい。
列幅を変更せずにセルに入力された全ての文字列を表示するには、
文字を縮小して表示する方法
セル選択>ツール>セル>書式設定ダイアログボックス>配置タブ>縮小して全体を表示する
セル選択>書式>セル>書式設定ダイアログボックス>配置タブ>縮小して全体を表示する
セル選択>挿入>セル>書式設定ダイアログボックス>配置タブ>縮小して全体を表示する
と
行を折り返して表示する2つの方法がある。
問題17
下記の文章から適切な言葉を選択しなさい。
文字の大きさを変えるには
標準ツールバー
書式設定ツールバー
コントロールツールバー
フォームツールバー
の
フォント
フォントサイズ
太字
斜体
下線
の右にある下向きボタンをクリックして一覧から
ポイントサイズをクリックする。一覧には72ポイントまでしかない。任意のサイズを入力
できない
できる
。
太字にするには
フォント
フォントサイズ
太字
斜体
下線
をクリックする。また、斜体にするには
フォント
フォントサイズ
太字
斜体
下線
をクリックする。
問題18
適切な言葉を選択して文章を完成させなさい。
セルの中に入力された文字列はセルの中で
左側
右側
に表示される。
セルの中に入力された数値はセルの中で
左側
右側
に表示される。
問題19
適切な言葉を選択して文章を完成させなさい。
結合したセルの範囲内で上下左右の中央に揃えるにはセルの書式設定ダイアログボックスの配置タブの
文字の配置グループの
上下位置・左右位置
横位置・縦位置
のそれぞれを
標準
右詰め
左詰め
繰り返し
中央揃え
に設定する。
問題20
下の文章の枠の中に適切な文字を入れて文章を完成させなさい。
エクセルのファイルの保存には次の4通りある。
保存、
保存、
保存、作業状態の保存である。
問題21
下記の文章の枠の中に適切な文字を入力しなさい。
オートフォーマットの設定の手順はメニューの
ファイル
編集
表示
挿入
書式
ツール
データ
ウィンドウ
ヘルプ
をクリックしてオートフォーマットをクリック、
そしてオートフォーマットダイアログボックスのサンプルの一覧から選択して設定します。
オートフォーマットを削除するにはオートフォーマットダイアログボックスのサンプルの一覧から
を選択します。
問題22
下記の文章の枠の中に適切な文字を入力しなさい。
隣接するセル範囲にドラッグしてデータを貼り付ける機能を
オートフォーマット
オートフィル
オートコンプリート
機能という。
例えば、1月と入力されているセルをクリックしてアクティブになったセルの右下隅の
をポイントすると
マウスポインタが”+”の形に変り、そのままドラッグすると2月、3月、4月という風に、12月まで連続したデータが
コピーされます。月曜日・火曜日・水曜日というデータも連続コピーできますが、独自の連続データを設定することも
できます。手順は連続データに設定したい範囲を選択状態にしておいて、メニューの
ファイル
編集
表示
挿入
書式
ツール
データ
ウィンドウ
ヘルプ
からオプション、
オプションダイアログボックスから
タブをクリックしてリストの取り込み元範囲があらかじめ範囲選択
している範囲になっていることを確認して、インポートボタンをクリックしてOKボタンをクリックする。
問題23
下記の文章の枠の中に適切な文字を入力しなさい。
初期の設定では1つのブックに対して3枚のワークシートが表示されるようになっていますが、自分でワークシートを
増やす操作はメニューの
ファイル
編集
表示
挿入
書式
ツール
データ
ウィンドウ
ヘルプ
をクリックして、ドロップダウンメニューの
をクリックすると
ワークシートを増やすことができます。
その他の方法としてはシート見出し上で右クリックしてショートカットメニューの
をクリックすると
ワークシートを増やすことができます。
問題24
適切な言葉を選択して文章を完成させなさい。
作業グループとはどれか1枚のシート上で変更したスタイルや書式がグループ化された全てのシートに反映される
ようにすることです。
操作手順は始点となるシート見出しをクリックした後、
Ctrl
Alt
Sift
を押しながら終点となるシート見出しをクリックして
グループ化したいシート名全部を反転状態にします。すると
標準ツールバー
書式設定ツールバー
コントロールツールバー
フォームツールバー
タイトルバー
に作業グループと表示されます。
離れたワークシートをグループ化するには
Ctrl
Alt
Sift
を押しながらグループ化したいシート名全部を反転状態にします。
作業グループの解除は作業グループ以外のシート見出しをクリックします。
全てのシートがグループ化されている場合には作業グループのどれかのシート見出しをクリックします。
問題25
下記の文章の枠の中に適切な文字を入力しなさい。
印刷する前に
標準ツールバー
書式設定ツールバー
コントロールツールバー
フォームツールバー
の
ボタンをクリックして体裁を確認します。
印刷プレビューウィンドウのページ内をポイントするとマウスポインタの形は虫眼鏡の形に変わり
クリック
ダブルクリック
ドラッグ
右クリック
すると
拡大表示されます。
印刷プレビューウィンドウの上部にあるを
押して印刷ダイアログボックスのOKボタンクリックすると印刷されます。
また、
ボタンをクリックすると各種の設定ができます。
問題26
下記の文章の枠の中に適切な文字を入力しなさい。
ワークシートを印刷するにはメニューの
ファイル
編集
表示
挿入
書式
ツール
データ
ウィンドウ
ヘルプ
から
をクリックし印刷ダイアログボックスのOKボタンクリック
する。もしくは、
標準ツールバー
書式設定ツールバー
コントロールツールバー
フォームツールバー
の印刷ボタンを押す。印刷ダイアログボックスで印刷グループには既定値ではすべて
が選択状態になっているが
を選択状態にすると印刷したいページを指定することもできる。
印刷対象グループでは既定値では選択シートが選択状態になっているが、
だけ印刷したいとか、ブック全体
を印刷するを選択することもできる。
グループでは印刷する枚数を指定できる。
問題27
グラフの構成要素にはグラフエリア・プロットエリア・タイトル・ラベル・軸・凡例がある。
は実際にグラフが表示される領域のことで項目軸が下に数値軸が左にあります。
ラベルは
ラベル・
ラベルがあります。
はグラフエリアの上部に表示されます。
はグラフ全体を指します。
は標準ではプロットエリアの右側に表示されます。
問題28
グラフタイトルを太字にするにはグラフタイトルをクリックして選択したら、
標準ツールバー
書式設定ツールバー
コントロールツールバー
フォームツールバー
の
ボタンをクリック
すると太字になり、サイズを変更するには
サイズボタンをクリックして変更できます。
その他にグラフツールバーの書式設定ボタンからも変更できます。
数値軸の表示を千単位にするには数値軸を選択して書式設定ボタンをクリック、軸の書式設定ダイアログボックスから
タブをクリックし、表示単位の右にある下向きボタンをクリックし一覧から千を選択しOKボタンをクリックします。
問題29
グラフの種類を変更するには
エリアを選択し、グラフツールバーの
ボタンをクリックしてグラフパレットの
中から希望のグラフボタンをクリックします。
その中に希望のグラフがない場合にはメニューの
ファイル
編集
表示
挿入
書式
ツール
データ
ウィンドウ
ヘルプ
グラフ
をクリックしてドロップダウンメニューのグラフの種類をクリック、
グラフの種類ダイアログボックスを表示させて変更すると全てのグラフの種類の形式に変更できます。
以上で3級は終了です。
最後に送信ボタンをクリックしないかぎり試験の結果はメールされません。
試験の評価をして欲しくない人は取消ボタンを押して試験結果を削除してください。
送信ボタンを押した方には受験完了のお知らせと受験料金の振込み口座番号をお知らせするメールを送付させていただき
ますので、受験料をソニー銀行の指定口座まで至急お振込みください。お振込み確認できしだい採点表・合格書を送付させ
て頂きます。
なお、念のために弊社までお振込み完了のメール
nikoniko@mx8.tiki.ne.jp
を出してください。
お手数ではごさいますがよろしくお願いします。
お振込みがない場合には採点表・合格書は送付されません。