データベース部門アクセス知識試験2級
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試験名


お名前・メールアドレス・住所・生年月日は必ず入れてください。

お名前

メールアドレス

住所

生年月日

年齢

連絡先 電話・携帯番号


問題1
主キーに設定できないのはどれか?
 YES/NO型
 メモ型
 テキスト型

問題2
正しいものを選択しなさい。
 フィールドにルックアップを使用できるのはテキストフィールドだけである。
 ルックアップの設定でリストボックス・コンボボックス・を設定できる。
 ルックアップの値集合タイプを値リストにすると値集合ソースの設定を手動で入力設定できる。
  (例 "フランス料理";"和食";"中華料理")
 ルックアップの値集合タイプをテーブル/リストにするとテーブル・クエリーから指定できる。
 ルックアップの値集合タイプをフィールドリストにするとテーブル・クエリーの指定したフィールドを表示できる。

問題3
正しいものを選択しなさい。
 リレーションシップダイアログボックスで選択できる項目には参照整合性・フィールドの連鎖更新・レコードの
  連鎖削除がある。
 リレーションシップダイアログボックスの結合の種類には結合フィールドが同じ行だけを含める場合と主テーブルの
  全部のレコードと外部テーブルの同じ結合フィールドのレコードだけを含めるように選択できる。
 リレーションシップの結合線の種類は2種類ある。

問題4
正しいものを選択してください。
 クエリーのデザインビューの上部をフィールドリストと呼ぶ。
 クエリーのデザインビューの下部をデザイングリッドと呼ぶ。
 デザイングリッドでフィールド全体を選択するには列ボタンをクリックする。
 集計ボタンををクリックすると集計行がデザイングリッドに追加挿入される。

問題5
正しいものを選択してください。
 クエリーには選択クエリ・パレメータクエリ・クロス集計クエリ・アクションクエリ・SQLクエリの5つのタイプがある。
 クロス集計クエリとは、合計、カウント、平均などの集計値を 1 行ごとに表示し、行見出しと列見出しをデータシート
  の左端と上端にそれぞれ配置して、データを一連の項目別に集計するクエリです。
 アクションクエリとは、1 つの操作で多くのレコードを変更するクエリです。削除、更新、追加、および
  テーブル作成の 4 つの種類があります。
 選択クエリは、通常で最も使用するクエリです。このクエリを使うと1つまたは複数のテーブルのデータを取得し、
  結果をデータシートに表示できます。
 パラメータ クエリとは、レコードの抽出条件や、フィールドに挿入する値などのデータを入力する
  独自のダイアログ ボックスを表示するクエリです。
  このクエリを使うと、複数のデータを入力するようにデザインできます。
 SQL クエリとは、SQL ステートメントを使って作成するクエリのことです。SQL クエリには、ユニオン クエリ、
  パススルー クエリ、データ定義クエリ、サブクエリなどがあります。

問題6
アクションクエリについて正しいものを選択してください。
 削除クエリとは1つまたは複数のテーブルから一連のレコードを削除します。
 更新クエリとは1つまたは複数のテーブルにある一連のレコードをまとめて変更します。
 追加クエリとは1つまたは複数のテーブルの一連のレコードを、1 つまたは複数のテーブルの最初に追加します。
 テーブル作成クエリとは1つまたは複数のテーブルにあるデータのすべて、または一部から新規テーブルを作成します。
 クエリーのアイコン上で右クリックで表示されるショートカットメニューのプロパティで隠しオブジェクトにすることができる。

問題7
ズームウィンドウを表示するのに間違っているものを選択しなさい。
 Shift+F2キーを押す。
 Shift+F1キーを押す。
 Alt+F2キーを押す。

問題8
間違っているものを選択してください。
 テキスト型のフィールドで3桁の半角数字で表示されるようにするにはプロパティの定型入力を000とする。
 テキスト型のフィールドで少数第3位まで半角数字で表示されるようにするにはプロパティの定型入力を0.000とする。
 テキスト型のフィールドで〒□□□−□□□□で表示されるようにするにはプロパティの定型入力を¥〒000¥−0000とする。
 テキスト型のフィールドで半角大文字アルファベット1文字+数字3桁の定型入力はプロパティの
  定型入力を>L000とする
 テキスト型のフィールドでプロパティの定型入力を0とすると入力を省略できませんが、9とすると入力を省略できます。
 テキスト型のフィールドでプロパティの定型入力を>とすると後に続くすべての半角文字を小文字に変換します。

問題9
クエリーウィザードでないものを選択してください。
 アクションクエリーウィザード
 不一致クエリーウィザード
 重複クエリーウィザード

問題10
フォームのコントロール部品はツールボックスにあるだけしかない。後はBVなどで作成する。
 正しい
 間違い

問題11
フォームのセクションの構成部分を選択してください。
 フォームヘッダー
 ページヘッダー
 メイン
 ページフッター
 フォームフッター
 詳細

問題12
フォームのツールボックスにあるボタンを選択しなさい。
 トグルボタン
 コマンドボタン
 リストボックス
 コンボボックス
 オブジェクトの選択
 コントロールウィザード
 ドロップダウンボックス
 ラベルボタン
 テキストボックス
 オプショングループ
 オプションボタン
 チェックボックス
 イメージ
 非連結オブジェクトフレーム
 連結オブジェクトフレーム
 改ページ
 タブコントロール
 サブフォーム/サブレポート
 直線
 四角形
 コントロールの選択

問題13
コントロールウィザードを選択しているとウィザードが表示されるものを選択しなさい。
 コンボボックス
 タブコントロール
 テキストボックス
 リストボックス

問題14
フォームについて正しいものを選択しなさい。
 メインフォームの中にサブフォームを表示できる。
 サブフォームのデータの合計をメインフォームに表示することはできない。
 フォーム上で合計なの計算をすることができる。
 フォーム上にグラフを作成できる。
 サブフォームのネストは10レベルまでできる。

問題15
正しいものを選択しなさい。
 フォーム上に配置されたコントロールを整列するのはドラッグしてできる。
 フォーム上に配置されたコントロールを整列するのはメニューの書式>配置>左でできる。
 フォーム上に配置されたコントロールを整列するのはメニューの書式>配置>グリッドでできる。
 フォーム上に配置されたコントロールの上下の間隔の調整はメニューの書式>上下の間隔>間隔を均等にする
  でできる。
 フォーム上に配置されたコントロールの上下の間隔の調整はメニューの書式>配置>上下の間隔>間隔を均等にするでできる。

問題16
正しいものを選択しなさい。
 タブオーダー設定ダイアログボックスで自動ボタンを押すとフォームに並んでいる順番に移動するようになる。
 タブオーダー設定ダイアログボックスで自動ボタンを押すとフォームに作成した順番に移動するようになる。
 タブオーダー設定ダイアログボックスの一覧から移動したいフィールド名をクリックして選択した後、ドラッグして
  順番を変える。
 フォーム上でタブストッププロパティで”いいえ”に設定されたコントロールはタブオーダー設定ダイアログボックス
  の一覧には表示されない。

問題17
クエリについて正しいものを選択しなさい。
 オプションダイアログボックスでフィールドの自動結合がチェックされていると自動的に結合線が表示されることがある。
 オブジェクトにリレーションシップが設定されていると自動的に結合線が表示される。
 両方のオブジェクトにデータ型と名前の等しいフィールドがあって、さらに一方のフィールドに主キーが設定され
  ていると自動的に結合線が表示される。
 両方のオブジェクトにデータ型と名前の等しいフィールドが設定されていると自動的に結合線が表示される。
 一方のフィールドリストから、もう一方のフィールドリストの関連フィールドへドラッグすると結合線を追加できる。

問題18
正しいものを選択しなさい。
 1件のデータが1画面なのでわかり易く、多くのフィールドが1画面に表示できるのはメイン/サブフォーム
  単票フォームである。
 データを伝票のイメージで表示でき、重複するデータがなく入力作業とデータの保存効率にすぐれているのは
  単票フォームである。
 メイン/サブフォームの要件はそれぞれ同一のフィールド名と同一のデータ型をもっていなければならない。
 サブフォームのもとになるフォームをソースオブジェクトと呼ぶ。
 サブフォームのメインフォームと結合しているフィールドをリンク子フィールドと呼ぶ。
 メインフォームのサブフォームと結合しているフィールドをリンク親フィールドと呼ぶ。

問題19
正しいものを選択しなさい。
 メイン/サブフォームの作成方法には、フォームウィザードで作成する方法と2つのフォームを用意して、
  ドラッグ&ドロップで作成する方法がある。
 フォームウィザードでの作成にはそれぞれのフォームのもととなるテーブルまたはクエリーにリレーションシップ
  が作成されていることが必要。
 ドラッグ&ドロップでの作成にはそれぞれのフォームのもととなるテーブルまたはクエリーが自動結合の条件
  を備えていること。
 ツールボックスにあるサブフォーム/サブレポートコントロールをクリックしてサブフォームを作ることはできない。

問題20
テキストボックスを削除しないでコンボボックス・リストボックスに変更できるか?
 できない。
 できる。

問題21
ツールボックスのコントロールウィザードをオンにした場合ウィザードが開くのはどれか?正しいものを選択しなさい。
 コントロールボックス
 オプションボタン
 コマンドボタン
 リストボックス
 ラベルボタン
 コンボボックス

問題22
正しいものを選択しなさい。
 レポートで集計を表示したい場合グループレベルを設定後、集計のオプションボタンをクリックして集計オプション
  で合計にチェックを入れます。
 集計オプションでカウントすることもできる。
 集計でパーセントを計算することもできる。
 テキストボックスのプロパティで集計を設定することができる。

問題23
正しいものを選択しなさい。
 レポートのカンレントセクションの前で改ページの設定ができる。
 レポートのカンレントセクションの後で改ページの設定ができる。
 レポートのカンレントセクションの前後で改ページの設定ができる。
 レポートのタイトルバーのプロパティで改ページの設定ができる。
 レポートのヘッダーセクション部分では改ページは挿入できない。

問題24
レポートのデザインビューについて正しいものを選択しなさい。
 レポートヘッダーセクションがある。
 ページヘッダーセクションがある。
 4つのセクションがある。
 詳細セクションがある。
 フォームセクションがある。

問題25
正しいものを選択しなさい。
 A4用紙のサイズは210×297mmサイズである。
 余白は上下左右に24.99mmである。
 ページ設定ダイアログボックスのレイアウトタブで列数・行間隔を設定できる。
 レイアウトセクションには背景色を設定でない。

問題26
レポートについて間違っているものを選択しなさい。
 レポートの集計には全体がある。
 レポートの集計にはグループ全体がある。
 レポートの集計にはセクションがある。

問題27
正しいものを選択しなさい。
 クエリーで並べ替えを設定しておかないとレポート作成後は並び替えの設定はできない。
 レポート作成後でも、並べ替えの設定ができる。
 レポートの作成段階でグループ化しないとレポート作成後はグループ化でない。
 レポートでもメイン/サブレポートの形式で作成できる。

問題28
正しいものを選択しなさい。
 マクロウィンドウでマクロを作成・修正する。
 マクロウィンドウにはマクロ名・マクロ・条件・アクション・コメント列がある。
 アクション列のセルをクリックして一覧からアクションを指定する
 条件セルには条件を設定することができる。

問題29
正しいものを選択しなさい。
 条件セルに条件式を記入した場合条件式が成立した場合にのみ同じ行のアクションが実行される。
 アクション列に複数のアクションが連なっている場合、上の行のセルのアクションが実行されなれば
  マクロはそこで中断される。
 複数のアクションを実行するには、二つ目以降のアクションの条件列に条件を省略した半角のピリオド
   を3つ入力する。
 条件を書くときに便利なズーム機能を使うにはShiftキー+F2キーを同時に押します。
 アクションの引数でアクションの詳細を設定する。
 ビルドボタンを押すと式ビルダウィンドウが起動する。




以上で2級は終了です。


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